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かに、カニ、蟹の特集!!

北近畿(丹後・但馬地方)で食べることが出来る「かに」の種類と特徴

●ずわいがに(解禁日:11/6〜3/31)

 ずわいがには、一般的に松葉蟹(マツバガニ)、越前ガニ、間人蟹(たいざかに)とも呼ばれます。色々な呼び方があるので、種類が違うように思われますが、水揚げされる場所によって、同じずわいがにでも区別されています。
  マツバガニは、繊維の一本一本が太くぷりぷりしており、味が濃厚でうまみがあるのが特徴です。
  主な食べ方として、かにすき(かにちり)、茹で、カニ刺し、天ぷらなどがあります。
●紅ずわいがに(解禁日:9/1〜5/31)

 紅ずわいがには500〜1000m位の深層水域に生息しているため、水圧の関係で甲羅は柔らかく、身も水分を多く含んでいます。繊維が細かく、デリケートな味わい、みずみずしくツルンとした甘味があるのが特徴です。
  北近畿地区では、香住漁港西港でのみ、水揚げされるので、「香住ガニ」と呼ばれています。
  主な食べ方としては、茹でて食べるのが一般的です。

どの食べ方が好き?「カニ」の食べ方いろいろ
極上珍味!!「かにみそ」
香ばしい「焼きがに」
質がわかる「カニ刺し」
絶対外せない「茹でガニ」
出汁が最高「かにすき」
通はこれ!!「せこガニ」
▼ずわいカニの食べ方/調理法
雄ガニの食べ方

  かにすき(かにちり)、茹で、カニ刺し、天ぷらなど、身体が大きいため、色々な食べ方があります。 都会の方では「かに」といえば、鍋料理が一般的ですが、地元では塩茹でした「茹でガニ」が美味しいと言われていますので、一度お試し下さい。また、天ぷらも違った味が楽しめるので、人気があります。
 難しそうに思われるかにの調理方法(解体)ですが、手順さえ踏んでやれば、以外と簡単です。いるものは、よく切れる出刃包丁だけ。通販で購入されるなら、板前気分を味わって豪快に料理して下さい。

雌ガニの食べ方

  セコガニ(一般的)、セイコガニ、コウバコ(香箱/北陸・福井)、コッペ(丹後地方)など地方によって呼び名は様々ですが、どの地方でも、茹でて食べるのが一般的です。以外と知られていないのが、このセコガニのおいしさ。この時期、産卵期を迎えているこっぺは絶品です。まず、地元の人や食通の人はボイルでなら、雌ガニの方を選ばれるでしょう。
 理由は簡単。セコガニには、内子と外子があるからです。お腹の「外子」には平均10万粒の卵を抱え、甲羅の中には「内子」 と呼ばれる赤黄色の卵巣を持ち、独特の味覚があります。足は小さいため、ほとんど身は食べれませんが、この外子と内子を食べたいがために、こちらを選んで食べられる方も多いです。食べた方のない方は、一度食べたら、多分病みつきになると思います。
 コッペを初めて食べられる方用にレシピを紹介します。是非閲覧ください。尚、レシピはPDF形式になっておりますので、御使用のコンピュータにAdobe Acrobat Reader(無料)がインストールされている必要があります。

「ずわいがに」について学ぶ!!
 かに漁解禁は毎年11月6日で、3月31日まで漁は続きます。
 近年は輸送や冷凍、解凍の技術の向上により、海外で捕獲したズワイガニも多く出回っています。国内では禁漁期間など保護政策がとられ、厳しく規制されているため、水揚げ高が非常に少なく、山陰・北近畿の港の船が水揚げした「かに」は珍重されており、相場の上がり下がりが激しく、価格が安定しません。また、全体的に値段が高すぎて、手に入りにくいので、ロシア産・カナダ産の比較的、値段が安いカニをカニコースなどに、混ぜて使うことも多くなってきています。
近年、かに漁船が日帰り操業して新鮮な地物の「かに」は、特に珍重されるため、「タグ」をつけブランド化されてきています。間人・津居山・鳥取でそれぞれ「タグ」の色が決まっています。
確かに、味や匂いなどをはじめ、すべてトータルして、活けガニの方が上ですが、北近畿地区では輸入の物や、地物でない北海道産なのでも、上質なのものを選別して使われていることが多いです。
 いろいろなプランが出ているので、予算に応じてぴったりのプランを探してみて下さい。プランの中にもいろいろな表現が出てきて、知らない方にはわかりにくいと思いますので、以下にかにの呼び方について紹介します。

捕れたカニの成長度にて異なる呼び方
堅ガニ(かたがに) 脱皮後、甲羅が堅くなったカニ(雄)のことです。一般的に立派なカニとは、この状態のカニを指します。身の詰まりや大きさ等により更に等級分けが行われます。ちなみに、漁港にてセリが行われた際、一番高い値がついた堅ガニを「番ガニ」といいます。
若ガニ
(わかがに)
水ガニ
味噌が少ないカニ(雄)や、脱皮して甲羅がまだ堅くなっていないカニ(雄)のことです。カニは脱皮すると身の詰まりも落ちる為、若ガニは堅ガニに比べ基本的に身の詰まりが悪いというのが一般的です。当然この2つには大きな価格差があります。
地ガニ(じがに) 地元で水揚げされたカニの総称です。輸入ズワイガニとの区別の為、カニの名産地ではよくこう呼びます。
セコガニ
セイコガニ
コッペ
カニ(雌)の呼び方です。加賀地方ではコウバコとも呼ばれ、大きさに関係なく一律セコガニ等と呼ばれます。

日帰り創業が鮮度を保つ
堅ガニ
こっぺ


捕れたカニの状態で異なる呼び方
活けガニ 名前の通り、活きているカニのことです。活きたカニは約2日程度ならクール便梱包された荷物の中で生き続けます。もちろん人間と同じで、カニ毎の生命力の違いもあり、絶対とはいえませんが、カニって意外と生命力があるものなのです。生ガニとの言葉の違いには御注意下さい。
死にガニ 何らかの理由により死んでしまったカニなどのことです。輸入ガニも含め、まず市場に出回るようなことはありませんので御安心下さい。
落ちガニ 手足が1本以上落ちて(外れて)しまった活けガニ、浜茹でガニのことです。手足が落ちているので贈答用には向きませんが、正常に手足のあるカニに比べ、味は同じなのに価格が約2割程お安くなりますのでかなりお薦めのカニです。ちなみにズワイガニ以外のカニでは、死にガニのことを指す場合もあるようです。
冷凍ガニ 主に冷凍されて輸入されたカニのことです。冷凍ガニは水揚げされた船上で一括冷凍されます。カニは冷凍すると甘味が増します。
生ガニ その名の通り生状態のカニです。上記の冷凍ガニを解凍して生状態としたのがこの状態です。
地冷ガニ 活けガニ(地元で水揚げされた活きたカニ)を冷凍した場合にこのように呼ばれます。地ガニは冷凍すると甘味が増すだけでなく、足の身などの繊維質が冷凍しても損なわれず、カニ鍋などに最適となります。地冷ガニは、活けガニに比べ価格も比較的安く、美味しいカニをできるだけ安く鍋で食べたい方等にはお薦めですが、一般的にはあまり出回りません。
浜茹でガニ
茹で松葉ガニ
活きガニを各店独特の塩加減・茹で加減で湯がいたカニのこと。赤い甲羅の上に黒い点が付いているカニがこれです。茹でる人の技術により大きく味が違ってくるので、美味い茹で方をする店の浜茹でガニを食べ比べて追求して下さい。
ボイルガニ ほとんどが輸入ガニ(ボイル済)のことです。輸入ガニは水揚げされた際、大きく二つに分別されます。ひとつは船上で冷凍され冷凍ガニとして、もう一つは船上もしくは港で一括ボイルされたボイルガニとして。このような2つの状態のいずれかで日本国内に輸入されます。ボイルガニは一匹一匹茹で上げられる浜茹でガニと違い、船上や港で一括ボイルされる為、微妙な塩加減や茹で加減ができず、カニによって当たり外れがあることがあります。味噌の詰まったカニもあれば、茹で上げ時に味噌が溶け出してしまったものもあります。



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 例年どおりですと、年内土曜日のご宿泊は10月初旬頃、年明け土曜日のご宿泊は11月中旬頃で、予約が難しくなっています。また、人数ご予算、ご希望ががお決まりでしたら、日本海トラベル 宛にメールでお問い合わせいただくと、ぴったりのプランをご提案させていただきます。幹事の方はぜひご相談下さい。



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